ぶっさんの天下布武への道

天下布武とありながら歴史は苦手。世のため人のためになるようこころがけてまいります。

吾輩は猫である

f:id:busantenka:20190404131150j:image

 


吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
吾輩は猫である夏目漱石

 


みなさんこんにちは!
ぶっさんです。

 

間違えた、吾輩はぶっさんである。

 

 

ストレス社会に生きる現代人、一度は猫のようになりてぇ…と思った人が多いんじゃないでしょうか。

 

ぶっさんは実家に猫を飼ってますが、やつを見ると自由気まま。
俺は雲のように、自由気ままに生きる と言わんばかりのジュウザっぷり(わからない人は北斗の拳参照)

 

 


自由に生きるというのは、今の世の中の人がフタをしがちな価値観かなと思います。

 

 

 

 

 


ここで話は戻って、吾輩は猫である

有名な作品ですが、読んだことない方が多いんじゃないでしょうか?


名前のない「吾輩」が、人間とは離れた視点で人間生活を語っていくのですが、

 

 

 

 

 

登場人物

 

 

 

 


吾輩(主人公の猫)

 

 

 

 

 

 

珍野 苦沙弥(ちんの くしゃみ)
※「吾輩」の飼い主

 

 

 

 

 

 

 

この人が一番自由な気がしてならないっ…!


ぶっさんの周りにも変なあだ名の人はたくさんいますが、このかたはおそらく本名。
あだ名はきっと「くしゃみん」でしょう。

 

 

 

何がどうなって命名されたのか、気になるところですね

 

 

 


吾輩は猫である。是非みなさんも読んでみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…あ、ぶっさんも読んだことないっす

 

 

 

つづく