吾輩は猫である
みなさんこんにちは!
ぶっさんです。
間違えた、吾輩はぶっさんである。
ストレス社会に生きる現代人、一度は猫のようになりてぇ…と思った人が多いんじゃないでしょうか。
ぶっさんは実家に猫を飼ってますが、やつを見ると自由気まま。
俺は雲のように、自由気ままに生きる と言わんばかりのジュウザっぷり(わからない人は北斗の拳参照)
自由に生きるというのは、今の世の中の人がフタをしがちな価値観かなと思います。
ここで話は戻って、吾輩は猫である。
有名な作品ですが、読んだことない方が多いんじゃないでしょうか?
名前のない「吾輩」が、人間とは離れた視点で人間生活を語っていくのですが、
登場人物
吾輩(主人公の猫)
珍野 苦沙弥(ちんの くしゃみ)
※「吾輩」の飼い主
この人が一番自由な気がしてならないっ…!
ぶっさんの周りにも変なあだ名の人はたくさんいますが、このかたはおそらく本名。
あだ名はきっと「くしゃみん」でしょう。
何がどうなって命名されたのか、気になるところですね
吾輩は猫である。是非みなさんも読んでみてください
…あ、ぶっさんも読んだことないっす
つづく